ナチュラサンテでも扱っているものなのですが、フランスからの自然療法便届きました

台風前にギリギリフランスより荷物が到着しました。梱包はキレイでいつもキチンとしています。

箱の中身もキレイに並べて入れられています。
頼んだのは、ヒリオスのクリーム類が切れてしまったので、
今回はアーニカ他などのバーム(クリーム類)が多く、あとはプラナロムのセロリ精油とよく使うカレンデュラのマザーチンキです。
ちなみにハーバルクリームは、
イギリスのようなクリームタイプのものではなく、
アピテラピー(ミツバチ療法)も入っているようなミツロウ(プロポリス)などが入ったバーム(軟膏タイプ)のものが多くなります。
この点でも、イギリスとフランスではちょっと違うという感じ
(もちろんフランスでもクリームタイプも別店舗にはあるのでしょうが、バームタイプの方が多い)
今回、購入したのは
LABO ST BENOIT社の
アーニカバーム
カレンデュラバーム

そして、

ハーバルジェム社のコンフリーバーム
(この中にはアーニカ他カレンデュラやハイペリカム、ジェモセラピーなども配合されています)
自身のスマートフォンサムっていうのかなぁ?スマートフォンのイジりすぎの腱鞘炎に利用してみようと思い、
早速コンフリーバームを開封してみました。
スマートフォンをあまり使わないという事と
KOBASHIのアロマ精油&クレイ湿布&シアバターで作った痛み対応クリームで
ほとんど痛みは引いたのだけど
↓まだ痛みがちょっと残っているので、これから使ってみようと思います。

ハーバルジェム社はメディカルアロマのプラナロムと共同しているジェモセラピーのメーカーです。
ジェモセラピーの会社なので、
ブラックカラントの芽(カシスの事ですね)も入っています。
カシスは他のレメディーとの相互作用を高める働きがあるらしいですし
カシス(ブラックカラント)は抗炎症という事でバームにもブレンドされているのでしょう
だから、このバームはジェモセラピーも入ったバームタイプのクリームという事になりますかね
パッケージデザインも何気にオシャレですね・・・・

背面には、内容物が書かれてあります。あと使用方法がフランス語で書かれてあります。
クリーム、バームの中にコンフリー(ホメオパシーではシムフィツムの事)が入っているかどうかでちょっと違う
クリームの色もホワイト白ではなく
茶色のハーバルカラーで、香りもシナモンとレモングラスでハーブ調です。
バームっていうかこれはやっぱりクリームのような感じでスーッと伸びてベタベタもせず気持ちいい!
白樺樹液とかも入っているからかなぁ、なかなか良い感じです。私は個人的には好きですが。。。
フランスのサイトでは、捻挫の際に、このクリームと
ウィンターグリーンやレモンユーカリ精油とブレンドして
トリートメントすると良いとも書かれてありますが、これは自己責任での利用です。
コンフリーバームの使い方や適応は
英国のヒリオスやエインズワース社のアーニカクリームやハイペリカムクリーム、カレンデュラなどとだいたい一緒のものです。
痛み、打撲とか打ち身とか青あざとかですね、あと虫刺されとかもある(
アーニカが入っているので、荒れた肌とか開いた傷口はNG!です)
私は母が手首を骨折した時などホメオパシーのレメディーやフラワーエッセンスやクリームなどで
シムフィツム(コンフリー)がブレンドされたものを利用した際に
この植物がどれだけ凄いかを知っているので
(ようするに、ほとんど後遺症が残らなかったからだけど・・・)
あると便利と思い、購入してみました。
コンフリーとハイペリカム、アーニカも入っているし、むかし、わたしがやった尾てい骨、坐骨強打とかも良さそう

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